穴 | けつ | 滝(たき)の裏側(うらがわ)に洞穴(どうけつ)ができていた。 |
あな | 針(はり)の穴(あな)に糸(いと)を通した。 |
傑 | けつ | 彼は豪傑(ごうけつ)だ。この絵画(かいが)は今世紀最大の傑作(けっさく)だ。 |
潔 | けつ | 清潔(せいけつ)な衣類(いるい)を身につける。用件(ようけん)を簡潔(かんけつ)に伝える。 |
いさぎよ(い) | 潔(いさぎよ)く謝(あやま)ったほうがいい。 |
倹 | けん | 彼は倹約家(けんやくか)だ。 |
兼 | けん | 営業(えいぎょう)部長(ぶちょう)と宣伝(せんでん)部長を兼任(けんにん)する。 |
か(ねる) | クラス委員(いいん)がクラス会の議長(ぎちょう)も兼(か)ねている。 |
剣 | けん | 剣道部(けんどうぶ)に入っている。 |
つるぎ | 弥生(やよい)時代の剣(つるぎ)が遺跡(いせき)から発見された。 |
健 | けん | 健康(けんこう)に注意しよう。両親(りょうしん)とも健在(けんざい)だ。 |
すこ(やか) | 健(すこ)やかにお過ごしでしょうか。 |
圏 | けん | 首都圏(しゅとけん)の交通情報(じょうほう)をお知らせします。今のあなたの成績(せいせき)なら、合格(ごうかく)圏内(けんない)だ。 |
嫌 | けん | 彼に嫌悪感(けんおかん)を覚(おぼ)える。 |
げん | 父の機嫌(きげん)をとる。 |
きら(う) | 嫌(きら)われる仕事。 |
いや | 彼女が嫌(いや)がっている。 |
献 | けん | 参考(さんこう)文献(ぶんけん)を論文(ろんぶん)の最後に書いてください。 |
こん | 毎日の献立(こんだて)を考えるのも大変だ。 |
絹 | けん | 正絹(しょうけん)の着物(きもの)を桐(きり)の箱にしまう。 |
きぬ | 絹(きぬ)のシャツは肌(はだ)ざわりがいい。 |
遣 | けん | 政府から派遣(はけん)され、A国で技術指導(ぎじゅつしどう)をしている。 |
つか(う) | 祖父から小遣い(こづかい)をもらった。 |
憲 | けん | 憲法(けんぽう)を守(まも)らなければならない。 |
謙 | けん | 謙譲語(けんじょうご)はむずかしい。彼は常(つね)に謙虚(けんきょ)だ。 |
顕 | けん | 顕微鏡(けんびきょう)で微生物(びせいぶつ)を見た。彼は自己(じこ)顕示欲(けんじよく)が強い。 |
懸 | けん | 懸賞(けんしょう)に応募(おうぼ)する。 |
け | 開発(かいはつ)は自然破壊の懸念(けねん)がある。 |
か(ける) | はしごを屋根に懸(か)ける。 |
喧 | けん | 都会(とかい)の喧嘩(けんか)をのがれて静かな田舎に遊びに行く。友だちと喧嘩(けんか)をした。 |
幻 | げん | 幻想(げんそう)を抱(いだ)く。 |
まぼろし | 死んだ父にそっくりの人に会い、幻(まぼろし)を見たのかと思った。 |
玄 | げん | 玄関(げんかん)にだれか来(き)た。 |
くろ | 玄人(くろうと)の目はごまかせない。 |