響 | きょう | 新製品(しんせいひん)は反響(はんきょう)を呼んだ。 |
ひび(く) | 上の階(かい)の足音(あしおと)が響(ひび)く。 |
驚 | きょう | 驚異的(きょういてき)な強さで優勝(ゆうしょう)した。 |
おどろ(く) | 子どもが突然(とつぜん)泣き出したので驚(おどろ)いた。 |
仰 | ぎょう | びっくり仰天(ぎょうてん)した。 |
こう | 信仰(しんこう)を持つ。 |
あお(ぐ) | 上司(じょうし)に指示(しじ)を仰(あお)ぐ。 |
おお(せ) | 仰(おお)せのとおりです。 |
暁 | ぎょう | 空(そら)に暁星(ぎょうせい)が輝く。 |
あかつき | 美しい暁(あかつき)の空。 |
凝 | ぎょう | 知人(ちじん)が映(うつ)っていたのでテレビの画面(がめん)を凝視(ぎょうし)した。 |
こ(る) | 父は釣(つ)りに凝(こ)っている。 |
菌 | きん | 殺菌(さっきん)効果(こうか)のある石(せっ)けんを使う。彼は細菌学(さいきんがく)の研究(けんきゅう)をしている。 |
琴 | きん | 木琴(もっきん)は打楽器(だがっき)の一種(いっしゅ)です。 |
こと | 日本料理店(りょうりてん)へ入(はい)ると琴(こと)の音(ね)が流(なが)れていた。 |
筋 | きん | 鉄筋(てっきん)コンクリート3階建ての家を新築(しんちく)した。 |
すじ | あの人の話は筋(すじ)が通(とお)っていない。 |
緊 | きん | 中山君は緊張(きんちょう)した顔つきで会議室に入ってきた。国際情勢(こくさいじょうせい)が緊迫(きんぱく)している。 |
謹 | きん | 会社での不正が発覚(はっかく)し、自宅謹慎(きんしん)になった。 |
つつ(しむ) | 謹(つつし)んでおわび申し上げます。 |
襟 | きん | 夏は開襟(かいきん)シャツを着た男性(だんせい)をよく見かける。 |
えり | 寒いのでコードの襟(えり)をたてた。 |
吟 | ぎん | 有能(ゆうのう)なコックさんほど料理の材料(ざいりょう)をよく吟味(ぎんみ)するそうだ。 |
句 | く | 句読点(くとうてん)に注意(ちゅうい)して文章(ぶんしょう)を書く。隣(となり)の部屋がうるさいので、文句(もんく)を言った。 |
駆 | く | さまざまな道具(どうぐ)を駆使(くし)して立派(りっぱ)な家具(かぐ)を作った。 |
か(ける) | 邉訄觯àΔ螭嗓Δ袱绀Γ─?font class="font5" color="#ff0000">駆(か)けまわる。 |
愚 | ぐ | つらくても愚痴(ぐち)をこぼさない。 |
おろ(か) | あんなことをするなんて愚(おろ)かな人だ。 |
遇 | ぐう | こんなところで会うとは奇遇(きぐう)だねえ。労働者(ろうどうしゃ)たちは待遇(たいぐう)の改善(かいぜん)を要求した。 |
屈 | くつ | 仕事を辞(や)めてから退屈(たいくつ)な毎日(まいにち)だ。昔いじめられたので、彼の心は屈折(くっせつ)している。 |
繰 | く(る) | 失敗を繰(く)り返(かえ)しながら成長(せいちょう)していく。旅行の日程(にってい)を一日(いちにち)繰(く)り上げて帰宅(きたく)した。 |
薫 | くん | 薫風(くんぷう)に誘(さそ)われてピクニックに出かけた。 |
かお(る) | 風薫る(かぜかおる)季節(きせつ)になりました。 |