瓦 | かわら | あの瓦屋根(かわらやね)の家が自宅(じたく)だ。 |
肝 | かん | 肝心(かんじん)なことを伝え損(そこ)ねた。 |
きも | 肝(きも)をつぶす。 |
冠 | かん | 栄冠(えいかん)を勝ちとった。 |
かんむり | 王様(おうさま)は冠(かんむり)をかぶっていた。 |
看 | かん | 祖父(そふ)の看病(かんびょう)をしている。将来は看護婦(かんごふ)になりたい。 |
陥 | かん | 欠陥(けっかん)商品(しょうひん)が売(う)られていた。 |
おちい(る) | パニックに陥(おちい)る。 |
おとしい(れる) | 奈落(ならく)の底(そこ)に陥(おとしい)れられた。 |
勘 | かん | 勘定(かんじょう)を済(す)ませた。家出(いえで)した息子(むすこ)を勘当(かんどう)した。 |
貫 | かん | トンネルが貫通(かんつう)した。会長としての貫禄(かんろく)が十分ある。 |
つらぬ(く) | 初志(しょし)を貫(つらぬ)こう。 |
喚 | かん | すばらしい技(わざ)に驚(おどろ)きの喚声(かんせい)があがった。証人(しょうにん)を喚問(かんもん)する。 |
堪 | かん | もうこれ以上堪忍(かんにん)できない。 |
た(える) | 鑑賞(かんしょう)に堪(た)える。 |
敢 | かん | 勇敢(ゆうかん)に戦(たたか)った。最後まで敢闘(かんとう)する。 |
棺 | かん | 出棺(しゅっかん)を見送った。遺体(いたい)を納棺(のうかん)した。 |
閑 | かん | 閑静(かんせい)な住宅(じゅうたく)に引っ越した。こんな時に安閑(あんかん)としてはいられない。 |
勧 | かん | 降伏(こうふく)を勧告(かんこく)した。保険(ほけん)の勧誘(かんゆう)の仕事をしている。 |
すす(める) | 進学(しんがく)を勧(すす)めた。 |
寛 | かん | 寛大(かんだい)な処置(しょち)だった。寛容(かんよう)な心を持っている。 |
幹 | かん | 新幹線(しんかんせん)に仱盲俊1摔辖M合(くみあい)の幹部(かんぶ)だ。 |
みき | 木の幹(みき)をよじのぼった。 |
歓 | かん | 新入社員のための歓迎会(かんげいかい)を開(ひら)いた。歓声(かんせい)があがった。 |
監 | かん | 部下(ぶか)を監督(かんとく)する。国境(こっきょう)では、不法侵入(ふこうしんにゅう)がないか監視(かんし)の目を光(ひか)らせている |
緩 | かん | 混雑(こんざつ)を緩和(かんわ)するために時差(じさ)通勤(つうきん)を呼びかける。 |
ゆる(む) | 緩(ゆる)やかなカープ。緊張(きんちょう)が緩(ゆる)む。 |
憾 | かん | その件については私も遺憾(いかん)に思っている。 |