炎 | えん | 石油(せきゆ)タンクが炎上(えんじょう)した。肺炎(はいえん)になってしまった。 |
ほのお | 家が炎に包まれた。 |
宴 | えん | 宴会場(えんかいじょう)は、こちらです。すばらしい披露宴(ひろうえん)だった。 |
援 | えん | Aチームを応援(おうえん)している。政府(せいふ)の援助(えんじょ)を受ける。小林氏(こばやしし)の活動(かつどう)を支援(しえん)する。 |
猿 | えん | ゴリラなどを類人猿(るいじんえん)という。 |
さる | 猿に餌を与えないでください。 |
鉛 | えん | 解答を鉛筆(えんぴつ)で書く。 |
なまり | この荷物は鉛のように重い、 |
縁 | えん | 縁談(えんだん)が持ち上がり、お見合いすることになった。 |
ふち | 茶碗の縁が欠けた。 |
応 | おう | 応急手当(おうきゅうてあて)で一命(いちめい)をとりとめた。相手の反応(はんおう)をみる。彼は環境に適応(てきおう)できた。 |
往 | おう | 祖父の具合が悪いので、往裕à?Δ筏螅?/font>してもらった。家と職場の往復(おうふく)に2時間もかかる。 |
殴 | おう | 顔を殴打(おうだ)されて大けがを負った。 |
なぐ(る) | 子供の頃、悪いことをして父に殴られた。 |
桜 | おう、さくら | 桜(さくら)の花を桜花(おうか)ともいう。 |
憶 | おく | 全然、記憶(きおく)にない。彼の記憶力はすごい。 |
俺 | おれ | 「俺の部屋に入るな」と、息子は言った。 |
卸 | おろ(す) | 父の会社は、生鮮食品(せいせんしょくひん)を卸している。 |
おろし | 卸売り(おろしうり)と小売り(こうり)の価格に開きがある。 |
恩 | おん | 恩恵(おんけい)を受ける。恩に着る。 |
穏 | おん | 事を穏便(おんびん)に収めようと思う。 |
おだ(やか) | 彼は穏やか人柄(ひとがら)だ。 |
仮 | か | 事実と仮定(かてい)してみる。 |
け | 仮病(けびょう)で会社を休んだ。 |
かり | ミシンで縫う前に仮(かり)縫いする。 |
佳 | か | 彼女の詩は、佳作(かさく)だった。 |
価 | か | にせものに高い価格(かかく)をつけて売っている。 |
あたい | その美しさは、一見に価する。 |
架 | か | これは架空(かくう)の物語(ものがたり)です。 |
か(ける) | 橋が架かる。両国の架け橋となる。 |