炒 | いた(める) | 肉と野菜を炒めて食べた。 |
い(る) | 朝食(ちょうしょく)に炒(い)り卵を作る。 |
壱 | いち | 壱万円を寄付した。 |
逸 | いつ | 彼は逸話(いつわ)の多い人だ。目的から逸脱(いつだつ)してしまった。好機を逸する。 |
芋 | いも | プールは芋を洗うような混雑ぶりだった。 |
姻 | いん | 婚姻届(こんいんとどけ)を提出した。 |
陰 | いん | 彼は無口で陰気(いんき)な性格だ。 |
かげ | 陰で悪口を言う。 |
かげ(る) | 繁栄(はんえい)に陰りが見える。 |
隠 | いん | 隠居(いんきょ)生活を送っている。 |
かく(す) | 悪事(あくじ)を隠していた。 |
韻 | いん | コンサートの興奮の余韻(よいん)がさめない。 |
嬉 | うれしい | 彼のやさしい言葉が嬉しかった。今日は嬉しい一日だった。 |
噂 | うわさ | 「人の噂も七十五日」、というから、気にしないほうがいい。 |
詠 | えい、よ(む) | 詠嘆(えいたん)の声をあげた。歌を詠む。 |
影 | えい | 影響(えいきょう)を与える。 |
かげ | チラッと人影(ひとかげ)が見えた。 |
衛 | えい | 衛生(えいせい)に気をつけて調理してください。人工衛星(じんこうえいせい)が打ち上げられた。 |
疫 | えき | 免疫(めんえき)があるので大丈夫だ。 |
やく | 彼は疫病神(やくびょうがみ)と言われている。 |
益 | えき | 利益(りえき)があることを有益(ゆうえき)という。 |
やく | 毎日お参りをしていたら御利益(ごりやく)があった。 |
餌 | えさ | 動物に餌をやる。 |
悦 | えつ | 思ったよりよい成績だったので、一人で悦に入っていた。 |
閲 | えつ | 図書館(としょかん)で閲覧(えつらん)する。外国に手紙を出す際、文面(ぶんめん)を検閲(けんえつ)する。 |
沿 | えん | 友達は中央沿線(ちゅうおうえんせん)に住んでいる。沿岸(えんがん)を警備する。 |
そ(う) | 線路(せんろ)に沿って道がある。 |